鳶職が花形と呼ばれる理由とは?役割や魅力を紹介
2025/04/07
こんにちは!長岡市を拠点に足場工事を行っている新成建設株式会社です。鳶職は、一度は耳にしたことがある職だと思いますが、現場の花形と呼ばれているのをご存知でしょうか?鳶職は、建設現場における職人の代表格として活躍する仕事です。鳶職人がいないとどのような建物も建てることができないほど重要な存在です。ここでは、鳶職が花形と称される理由や役割、その魅力などについて紹介していきます。
目次
鳶職の役割
鳶職とは建設現場で高所作業を専門に手掛ける仕事で、足場の組立・解体を行う「足場鳶」、鉄骨を組み立てて建物の骨組みをつくる「鉄骨鳶」、重量物の搬入・据付を行う「重量鳶」などの種類があります。鳶職は、作業を進行させるための下準備を行う重要な役割を担っています。建物はもちろん、インフラの基礎工事にも携わることがあるため、社会や暮らしを支える仕事であるともいえるでしょう。
鳶職が花形と呼ばれる理由
鳶職は「現場の花形」とも呼ばれる職業ですが、このような愛称が定着したのは鳶職の歴史が関係しているのです。鳶職のように高所で作業を行う仕事は飛鳥時代から存在していたといわれており、鳶職とよばれるようになったのが江戸時代以降だといわれています。江戸時代の鳶職は当時の他の仕事に比べると高給取りで、派手好きで粋ということもあり、町全体から尊敬と憧れを集めるスター的な職業でした。大工、左官、鳶職は、世界最大の人口を誇る百万都市であった江戸の町を築き上げた「華の三職」とも呼ばれていたのです。また江戸時代の鳶職は消火活動にも関わっていたことも、花形と呼ばれる要因の一つだと考えられます。
鳶職の魅力
技術を磨く楽しさがある
鳶職人は技術職であり、日々技術を磨いていくことが大切になってきます。最初は難しく感じる仕事でも、指導を受けながら何度も繰り返すうちに1人でもスムーズに行うことができるようになります。また一人前になったとしても日々技術は追求していくため、仕事を通じて自分自身の成長を楽しむことができるという魅力があるでしょう。
未経験でもプロを目指せる
鳶職人になるために特別な資格や学歴は必要なく、キャリアアップのために必要な資格も就職してから取得することが可能です。学歴や経験に関係なく、努力次第で誰でも一流の職人になることができるという点も魅力の一つだと言えるでしょう。
若いころから稼ぎやすい
鳶職は技術がすべての世界であるため、スキルを磨いて資格を取得することでそれに応じて収入を上げることが可能です。国の統計の基づく平均年収は400万円程度ですが、20代後半でも月収30~40万円に到達している人も少なくありません。また独立して人を雇い、自分で工事を請け負うようになれば、年収1,000万円を超えることも可能になります。未経験から挑戦できるうえに稼ぐことができる可能性があるのは、技術職ならではの大きな魅力であるといえるでしょう。
まとめ
鳶職が花形と称される理由や役割、その魅力などについてお話させていただきました。鳶職は作業を進行させるための下準備を行う重要な役割を担っており、「現場の花形」と呼ばれるようになったルーツは鳶職の歴史にあると言われています。鳶職には、仕事を通じて自分自身の成長を楽しむことができる、学歴や経験に関係なく努力次第で誰でも一流の職人になることができるといった魅力があります。また、未経験から挑戦できるうえに若い頃から稼ぐことができる可能性があるのも魅力の一つといえるでしょう。長岡市に拠点を持つ新成建設株式会社でも未経験歓迎の求人を掲載しております。もし建築業界に挑戦してみたい!という方はぜひご応募くださいませ。
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